カテゴリ:アート( 6 )   

ピカソ   

かの有名な画家、パブロ・ピカソ。

もちろん前から知ってたけどそこまで興味はなかった。

ある一枚の絵を知るまでは。
 

それがこれ。

『ゲルニカ』

ゲルニカとは1937年4月フランコ将軍を支持するドイツ空軍の爆撃により破壊され、多くの市民が犠牲になったスペイン・バスク地方の町の名前である。
そして、この空爆に衝撃を受けたピカソが"戦争の惨禍"をテーマに描き上げた名画が『ゲルニカ』だ。

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この『ゲルニカ』をテーマにしたショーを観たとき、ショックを受けた。

衝撃。

ゲルニカという闇と光と。
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by absolute-512 | 2005-10-06 13:07 | アート

Chicks on Speed   

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ミュンヘンのアートスクールで出会った女の子三人組(メンバーはそれぞれニューヨーク、ミュンヘン、オーストラリア出身)が結成したユニット、Chick On Speed。

Chick On Speedはバンド名であり、デザイナー集団でもあり、レコードレーベル名でもある。
彼女たちの手にかかれば「オーディエンスのためではなく名声のためにプレイするDJ少年たち、美術館に収蔵されていなければ作品の価値もわからないような見栄っ張りアート好き人間たち、etc.」まで、すべて「Chick On Speedがお救いいたします!」とのこと。

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はっちゃけてますね。

凄い楽しそう。
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カール・ラガーフェルトがとても地味に見えます。(シャネルのデザイナーね)

こういうの久々だけどやっぱ素敵。自己満さいこー。
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by absolute-512 | 2005-10-06 12:42 | アート

久々にアート   


m/mです。
あたしの最も好きなアーティストのひとつ。

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MICHAEL AMZALAG(ミカエル・アムザラム)とMATHIAS AUGUSTNYNIAK(マティアス・オグスティニアック)の2人。YOHJI YAMAMOTOやMARTINE SITBONなどのコレクションカタログのほか、BJORKやマドンナの最新アルバム「AMERICAN LIFE」のジャケットデザインやビデオクリップなどのアートワークを手掛け、世界的に活躍している。03年TDC賞をダブル受賞。

topの画像もm/mです。毎回あたし好みで高度なアートワークを披露してくれてます。
BjorkのCDやDVDのアートワークもやっていて、まさにツボw

この人達の色彩感覚とか好きでやってる姿勢だとか大好きです。
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by absolute-512 | 2005-07-02 02:35 | アート

アートの課題    

moonさんのお言葉を受けて、さっそく過去の創作物をUPしてみました。


これはアートの授業の中で作ったオブジェです。

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テーマは『時間』です。
時計を意識して作りました。
この目がテレビの上からあたしを常に見つめています。


携帯のカメラなんで画像悪いですが許してくらさいwあ、後ろのボディは違いますのでw

黒いほうには
「time to be alone」
(一人の時間)


赤いほうには
「what time is your time now?」 
(今の君の時間は? )
「time is not a unit」 
(時間は単位ではない)


・・・と書いてあります。

 
課題はただ単にオブジェを作るというものだったんですが、テーマやコンセプトを立てようと思ったときにみんなが共有してるものがいいなと思ったんです。
時間は地球上に生きている生物全てに与えられた平等なものです。
そこで『時間』とゆうテーマに辿りつきました。


ところで『commons&sense』という雑誌のなかに「一人の時間」についての興味深い記事があったのでここで紹介いたします。


 「一人の時間」は誰からの干渉もなければ影響も受けない、いわば自分だけのオリジナルな時間である。突出したクリエイターというのは、必ず、「一人の時間」を持っている。
 外からのリアルな反応や刺激をシャットアウトした「一人の時間」が長いほど、作品にオリジナリティが増す(世界をリードするレベルまでに成長してしまった日本のオタク文化がその最もたるものか)。
 しかし外からの一切の干渉がない自由を持っていると同時に、「一人の時間」は誰からもジャッジされないゆえの危うさを含んでいる。どんな振る舞いをしても周囲に気を使うことのないフリーダムな時間。
 だからこそ私たちはそんな「一人の時間」が奪われると間違いなくストレスを感じるのだが、自由がもたらす心地よさは、時に自制心を奪うことだってある。
 自分の言動に評価を下す他者がいないということは、自分の頭の中と同じ。どこまでも自己中心的になれるのである。頭の中では、どんな極端な思想を持っていても許されるし、人だって殺せる。
 同じように「一人の時間」ではすべてを自分の基準で片付けて、それでまったく何の問題もない。反対意見もなし。「一人の時間」には自分が正しい、という気にさせる魔力があり、そこにあるカルチャーは言ってみればすべて自分が創造したものだし、他人が創った世の中の宗教も法律も、自分には無関係であるかのような錯覚に陥ってしまう。
 生活が豊かになるほど、空間的にも時間的にもプライベートを確保できるようになり、「一人の時間」の狂気が生まれる環境が整う。貧困の中にある社会では精神犯罪が少ないのも、「一人の時間」を持てる余裕なんてものがそこにないからだ。
 せっかく親たちが暮らしを豊かにしようと必死になって働いて、子供が個室を持つことが当たり前になって「一人の時間」が与えられたとたん、犯罪の低年齢化が進んでいるというのも情けない話。
 たとえ一人でいても、人は必ず世界と繋がっている。
 個人が独立した存在であるために必要不可欠な「一人の時間」は、世界に対してあらゆる可能性を持っている。それは創造的な可能性かもしれないし、破壊的な可能性かもしれない。
 すべての人が「一人の時間」を持つ資格があり、同時に、世界に対する責任を持っているのだ。




・・・うんうん、と納得しながら読んだ記事です。

「一人の時間」がとても重要で「一人の時間」を愛しているわたしには深く心に突き刺さりましたとさw

長くてごめんっ!汗

commons&sense公式サイト
http://www.commons-sense.net/
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by absolute-512 | 2005-03-06 07:44 | アート

草間彌生    

草間彌生 くさま やよい 1929年(昭和4)長野県生まれ。
57年渡米。59年頃から増殖する無限の網や水玉作品(ネット・ペインティング)、61年には性や食物をテーマにしたソフト・スカルプチュア作品を発表し、ポップ・アートや環境芸術の先駆となる。
73年帰国。79年からは版画制作にも取り組み、シルクスクリーンや銅版、リトグラフなど精力的に制作している。
98年にはMoMA(ニューヨーク近代美術館)で草間のニューヨーク時代の作品による回顧展が開催され、現代を代表する女性作家としての地位を決定的なものにした。
以後、ヨーロッパ、アジア各国の美術館で大規模な展覧会が次々に開催されている。



久々にアートなこと。
彼女には小さいころから無数の水玉が見えたんだって。脅迫症とかゆうらしい。
そうゆうのってあたしにはわからない世界だったんだけど学校の友達に「線」が見える子がいて話をしてくれた。 

「自分の見てる風景にどんどん線が引かれていってそれが常に見えてるから心から安らげる時間がない。誰にも解ってもらえない苦しみなんだ。」

そう言ってました。
その子が前の撮影のテーマで脅迫症をやったんだけど、初めて彼女の見ている世界が見えました。

ちょっと話が反れちゃったけどあたしは草間彌生の世界が好きです。
初め日本では全く評価されなかったけどずっと創作活動を続けて後に海外で成功を掴んだ草間。今では世界のKusamaと呼ばれる程に。

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作品も好きだけど彼女自身に惹かれる部分も多いかな。



草間彌生公式サイト
http://www.yayoi-kusama.jp/
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by absolute-512 | 2005-03-03 00:28 | アート

Egon Schiele   

エゴン・シーレ  大好きな画家の一人です。

彼のエロティックな作品は芸術とポルノの際どい線なのですが、肉体の存在感と人物の表情が個人の特性を際立たせていて何かわたしに訴えかけてくる気がします。

c0059223_10381116.jpg28歳という若さでこの世を去シーレ。
外面的なものを剥ぎ取りたいというシーレの願望は、とりわけおびただしい数の自画像、あるときは犠牲者として、またあるときには社会の告発者として自分自身を描いた自画像の中にはっきりと見られます。
 
荒々しいけど繊細な線、未完成で不安な印象。

何かあたしのことみたい・・・w笑


右腕を伸ばして座っている裸像  1910年

シーレの他の作品が見れます↓
http://www.geocities.co.jp/Milano/1417/museum.html
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by absolute-512 | 2005-02-17 10:48 | アート