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2006年 02月 18日
堰を切って 溢れ出した 思いに
戸惑いを 隠せないでいる
当然の如く 過ぎ去る日々の中
何を そんなに 我慢していたのだろう
真実 だと 信じて 疑わなかった
何の意味も 見出せない 儘
ただ ただ 必死に走った
しかし それは とても 儚く
虚しいだけ
あたしの自我は 何処にも 無い
後悔 という名の 塊で
心 が 張り裂けそうだった
全ての 神経 が 麻痺してしまう程に
今日は 曇り
今にも泣き出しそうな空 と 澱んだ空気
あたしは まだ 抜け出せずにいる
戸惑いを 隠せないでいる
当然の如く 過ぎ去る日々の中
何を そんなに 我慢していたのだろう
真実 だと 信じて 疑わなかった
何の意味も 見出せない 儘
ただ ただ 必死に走った
しかし それは とても 儚く
虚しいだけ
あたしの自我は 何処にも 無い
後悔 という名の 塊で
心 が 張り裂けそうだった
全ての 神経 が 麻痺してしまう程に
今日は 曇り
今にも泣き出しそうな空 と 澱んだ空気
あたしは まだ 抜け出せずにいる
by absolute-512 | 2006-02-18 01:45 | ひとりごと